満開の桜が続く
バグ修正や新機能を追加する際のワークフロー
- Maximaのbug DB/feature request DBでチケットを発行。
- git pullでローカルのmasterブランチを最新版に更新。
- git checkout -b bug-xxx でbug-xxxブランチを作成し、移動。
- ファイルを編集。テストの追加、マニュアルの変更も忘れずに。
- git statusで変更したファイルを確認。
- git add file1 file2 ...で必要なファイルをコミット準備。
- git commit でlocalのbug-xxxブランチにコミット。コミットログにチケット番号も記載する。
- git checkout masterでmasterブランチに移動。
- git pullでローカルのmasterを再び最新版に更新。
- git checkout bug-xxxでbug-xxxブランチに戻る
- git rebase masterで最新版を取り込み、テストを実施。
- git checkout masterでmasterブランチに移動。
- git merge bug-xxxでbug-xxxブランチをmasterにマージする。
- git push origin masterで変更点を本家にpushする。
7が終わった時点でlocalのmasterブランチに対して本家が進んでいることがあり得ます。その場合に、それを取り込んで再テストを行うために8-13のフローを行っています。