この本の第5章の主定理にたどり着きました。
定理5.2.8というのがそれです。この定理で述べられている式:
$$\varphi\left(q\right)^2=_2 F_1\left(\frac{1}{2},\frac{1}{2};1;x\right)$$
がなんの役に立つのか、という話は別の機会にするとして、一旦その証明を見てみたいと思います。
この本の第5章の主定理にたどり着きました。
定理5.2.8というのがそれです。この定理で述べられている式:
$$\varphi\left(q\right)^2=_2 F_1\left(\frac{1}{2},\frac{1}{2};1;x\right)$$
がなんの役に立つのか、という話は別の機会にするとして、一旦その証明を見てみたいと思います。