今回もこの本の第5章がテキストです。
Lemma 5.2.6の5.2.6の証明を見て行きます。超幾何関数とテータ関数の4乗の間に成り立つちょっと不思議な等式です。と言ってもCorollary 5.1.7をもとにして、そこに登場する\(x\)を全て\(q\)に置き換えることで証明が完了します。
今回もこの本の第5章がテキストです。
Lemma 5.2.6の5.2.6の証明を見て行きます。超幾何関数とテータ関数の4乗の間に成り立つちょっと不思議な等式です。と言ってもCorollary 5.1.7をもとにして、そこに登場する\(x\)を全て\(q\)に置き換えることで証明が完了します。