色々と不満が募ってきたiMacを昨日買い換えました。今まで使ってきたiMacは以下の通りです。
購入時期:2008年5月
モデル/仕様:iMac (Mid 2007, MA877J/A, 20inch, Core2Duo, 320GB, DVDRW, 4GB)
不満だった点:
- Android Emulatorをx86イメージで高速に動かせなかった(Core2Duoは本来OKの筈なのですが、Intel HAXMのバグのせいで搭載CPUはNGだった)。
- Marvelickの頃からもっさり感がかなり出てきた
- 内蔵HDDが320GBでほぼ使い切ってしまった
- メモリが4GBで、Android EmulatorやVirtualboxなど仮想環境を使うととても苦しかった
というわけで近くのPCデポに下取りに出したのですが、なんと3.9万円で下取ってくれました。現在以下のキャンペーン中だったのと、付属品や箱など全部揃っていたからのようです。
Mac下取キャンペーン | パソコンショップのPC DEPOT
いらないマックがあればPC DEPOTに急げ!!😊
購入したのは中古のiMac 21インチ(early 2013, ME086J/A)。気に入った点:
- PC Depoのお店保証が3年付いているのでちょっと安心
- 1TBのHDDと8GBのメモリでとりあえずもっさり感も窮屈感も解消
- 2.7GHz Core i5 (quad core)でAndroid Emulatorも快適に動作(する筈)
- 仮想環境も全然OK
まだ色々と設定中でMoAのコンパイルなどはこれから連休後半にやる予定です。
とりあえず10年は使います。
追記:このブログを書くために調べてわかったこと:このiMac、まだカタログに載っているある意味最新の機種なのですね。2013年発売ということで型落ち機種だと思っていました。別の意味でいうとPCの進化って完全に止まってしまったのですね、、、。